カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡の首都、サンタ・バーバラでオープンしたカフェのお話
斜め読みして「温かい生活感があり、オーナーの人生観が感じられるいい取材記事だなぁ」と思ったのでご紹介します。
Owner of Sage & Onion Cafe' Plants Roots in Old Town Goleta
以下、前掲記事の要約・抜粋を和訳していきます。
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セージ・アンド・オニオン・カフェのオーナーはゴリータの下町に根を張る
Steven Giles(スティーブン・ジャイルズ)さんは、自身のビジネスの再チャレンジで、地域活性化の役割を果たす事例になりたいと思っている。
ジャイルズさんは、ゴリータの下町に店を開いた。勉強も兼ね、他のレストランやカフェを巡るのが好きだ。
5599 Hollister Ave.にあるセージ・アンド・オニオン・カフェ(Sage & Onion Cafe')のオーナーであるジャイルズさんは、5年間のブランクを経て、2013年1月14日に開店にこぎつけた。このカフェはかつて、サンタバーバラ34 E. Ortega St.にあった店で、9年間の営業ののち2008年に閉店した。
2度目の挑戦に至るまでに、ジャイルズさんは不動産ブローカーの世界をかじり、家族と一層多くの時間を過ごした。やがて妻のマリアさんとともに、ゴリータの彼らの家から1マイルほど行ったところに、商売の拠点を持とうと計画した。
ジャイルズさんはその地域での商売に自信を持ち、隣に空間がつながっている店舗"XO Coffee & Tea Bar"も開店した。
セージ・アンド・オニオンは、最近閉店したシズラーの向かい、Kellogg Squareの駐車場の中に店舗を構えた。
近隣で商売をする寄せ集めチームの一部が、花屋さん、酒屋さん、バーテンダー養成学校(Pacific Coast Bartenders School) などだ。
ジャイルズさん(43歳)は、ロンドンの旧市街広場でサンドイッチ、じっくり焼き上げた肉、スープ、焼きたてパンやその他イギリス風食べ物などの朝食に特化した料理人の経験を活かす。
彼はセージ・アンド・オニオンが、9.99ドル以下で販売するテイクアウトの食事で大成功を収めそうだ…と語る。
「夕食は何を食べます?」ジャイルズさんは人々が仕事を終えて帰宅し、材料も足りず調理の意欲もわかない様子を思い起こしながら語った。
金曜日、セージ・アンド・オニオンのお持ち帰りディナーにはフレッシュトマトソースのポークミートボールが入る。
「とても人気のプログラムなんです。」ジャイルズさんは言う。提供する食事内容は毎日異なり、「完売することもあります。」メニューには様々な方法で調理したセージと玉ねぎが入る。
サンタバーバラ地域に定住して23年。ジャイルズさんは、地場の食材を使うことの重要性を理解するようになったという。
セージ・アンド・オニオンは、ケータリングビジネスも手掛け、週6日営業、午後6時までには閉店する。
今度の商売では、9年以上営業を続けたい。13歳、10歳、2歳の子どもたちがそこで働けるようになるまで。。