お肉のカクテル
最近読んでいた記事の中に、ベーコンのカクテルというのがありました。イメージできますか?こんな感じのものです。
ベーコン・マティーニ
アメリカ人は、ベーコンが好きですよね。スイーツにも当たり前のように使っています。
記事を探ってみると、日本では例えばこんな感じ
アメリカで話題の肉カクテルとは?
で何年かおきに思い出したように「トンデモ」カクテルとして取り上げられていますが、肉風味のカクテルは意外に歴史が古く、たとえばウオッカ+ビーフブイヨン/コンソメで作られる ”Bull Shot” は1940年代から提供されていることが、ベーコン・ウオッカのwiki に書かれています。
食文化の共通点
しかしよく考えてみると、肉風味の酒というのは、「アレ」を媒介項として日本の食文化に照らして見た場合、全然異質のものではないと気づきました。そう、アレ。骨酒です。地域にもよるのでしょうが、私などは「かじか酒」になじみがあります。これ、旨いんですよ!!
味づくり・旨いもの探しからコピーライティング・パッケージデザインのラフまで何でもできる(?)マーケターの私としては、こういうとき何を考えるかというと、「骨酒は流行らせられる!!」ということです。ベーコンのカクテルを抵抗なく召し上がる文化圏の方々なら、日本の骨酒は、目新しくも馴染める「魚風味カクテル」ではないか?ね。そう思いませんか?
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商品開発に生かせ
ご参考までに、こんなチャレンジャーがいました。↓↓
【激ウマ】魚→獣まで、色んな骨で「骨酒」作ってみた!
私の路線とは違いますが、面白いですね。商品開発は単なる思い付きでもうまくいかないし、既成概念にとらわれ過ぎてもうまくいかない。そして絶えず人に刺激を与えるネタを得るための「視点」は、膨大な情報を自分にインプットし続けることなしには遂げられない。感性と圧倒的な勉強が必要です。