モンクズ・ミート(お坊さんのお肉):ベジタリアンのお肉屋さんは「麦で作った肉」に賛成
となるでしょうか。こういうタイトルの記事をみつけました。
"Monk’s Meats: A Vegetarian Butcher Makes a Case for Wheat Meat"
最初のパラグラフだけ訳してみます。
「Seitanは肉の代用品じゃない。れっきとした食料品だ。肉を食べる人がこう言ってくれるときが最高にハッピーだよね、"この食材、素晴らしいね。ベジタリアンの肉がこんな感じになるなんて思ってもみなかったよ。これは旨いね"って」
ここまで読むと大隊、Seitan(セイタン)が、お肉を模してベジタリアン用に作られた植物性の食材であることがわかります。
下記ページに説明がありました。
「セイタンとは何か?」
http://www.ayur-indo.com/seitan/seitan2.htm
以下に、上記ページより少し引用させていただきます
セイタンとは、小麦からとりだされるグルテン(たんぱく質)の一般的な料理名である。
通常、セイタンという名前は料理されたグルテン質にたいして用いられる。
だから、同じセイタンと商品名がついていても、何十、何百という異なった味付けがされているし、また場所によっては異なった名前が使われている。この領域(小麦グルテン)は、いまのところまだ世界的に統一されているとは言えないようだ。
引用ここまで===============
日本では、大豆から作られたお肉っぽい食材が、随分前から生協や健康食品のお店を中心に流通していますね。私のようなお肉嫌いの人間にとっては、大豆のお肉の唐揚げなどは非常に美味だったりします。
グルテン由来の食材というと日本では「麩」が有名なわけですが、お肉の代わりに…というと、生麩の食感の噛みごたえをうんと高めたようなものかな?とも思います。
日本では特に女性の間で、草食志向のレシピが人気なので、カフェなどを端緒に「セイタン」が流行になる日も近いのかもしれません。
ちなみに Monk’s Meatsさんは、ニューヨークで最初の「Seitan」のお店だったようですね。